実績詳細
MISSION
包装設計で差が出ています!
SDGsやカーボンニュートラル等の観点や物流費を抑える観点から
パッケージのサイズダウン、包装設計の見直しの依頼が増えています。
本日はダンボール素材で梱包するメリットをご紹介させていただきます。
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仕切りに凹みを作り課題を解決した事例
こちらはノズル付きボトル用ケースの制作事例です。通常の井桁仕切りに比べ、仕切りに凹みを作ることで、ノズルが仕切りに接触することなく、省スペースで梱包できるようになりました。破損リスクを低減しながら、ケースサイズの縮小にも成功した事例です。
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包装のばらつき、箱の中でのガタつきを解消します
商品によっては、スチロールやプチプチを緩衝材として使うと、包装がばらついたり、箱の中でガタつく、といったお悩みが段ボール素材に見直すことで解消されることもあります。素材を変えることで、誰が包装梱包しても一定に、お客様に届いた際にそのまま処理しやすいメリットがあります。(段ボールの90%以上にリサイクルされています。)
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梱包の見直しは美販まで!
美販は個々の商品に合わせて最適な包装設計・梱包設計を提案いたします。物流費の観点から、包装設計・梱包設計を見直してみませんか?
お問い合わせ先:https://www.bihan.jp/inquiry/
お電話でのお問い合わせ:072-987-0601