売上が上がるパッケージとは
売上が上がるパッケージとは
パッケージ1つで
売上は変わります
パッケージでブランド化は可能
= 売上が上がる
だと当社は考えます。
「箱屋さんなのに、すごくいろいろヒアリングされるんですね」
お客様からよく驚かれます。
箱屋は内包物のサイズや用途等を機械的にヒアリングして納品すればよい、
という時代はとうに終わりました。
特にEC全盛の今は、ECサイトのデザインと同じぐらい、
その商品がお客様にリアルに最初に見て触れ合う接点である
パッケージでブランド化できるか否かで大きく変わります。
当社には優秀なマーケターが在籍しています。
お客様のブランドを徹底的に考え抜き、お客様の売上に少しでも
貢献できるようなパッケージ作りをサポートしてまいります。
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「EC販売する生活雑貨品の
パッケージ」よくある例
コストを重視した「いかにも段ボール」という何の飾り気もないパッケージのみ
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当社マーケターの見解
お客様がブランド認知をするのは実は「広告」ではありません。
その商品の「性能」だけでもありません。
もっと足元の様々な点が複合的に合わさった時にブランド認知を始めます。
例えば「口コミ」「サービスの丁寧さ」「パッケージ」「価格」等です。
ご覧になっていただくと分かる通り、ブランドは消費者の本当に身近なところから形成が始まります。上記の中ですぐにコントロールできるのは「パッケージ」と「価格」です。人はパッケージを変えるだけでその商品への印象は本当に変わります。例えば、今ではかなり有名になったある生活雑貨ブランドはパッケージを、真っ白でロゴが小さく入ったものに変えてから、売上が向上したという話もあります。このように「しっかりと考え抜いたパッケージ」は特にECのような非対面ビジネスではブランド化を確実に推進します。
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「生鮮野菜を“ストーリー”で販売」
よくある例
コストを重視した「いかにも段ボール」という何の飾り気もないパッケージのみ
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当社マーケターの見解
生鮮野菜を購入したお客様は何に対価を支払ったでしょうか?
「そんなの、野菜そのものに決まってるだろ」これだけでは不十分です。
答えは「美味しい野菜をいただく」という体験に対価を支払ったのです。
つまり「モノ」ではなく「体験(コト)」に支払ったという事です。
当社マーケターはこの「コト」を売る為のパッケージ作りを考え抜きます。
その為にその商品が育まれたストーリーも丁寧にヒアリングし、それをパッケージや同封物を添えて“表現”します。
人はストーリーが魅力的な商品は、自分のそれに共感をしたい(=体験したい)と思います。当社マーケターがここまで考え抜いてパッケージを創ります。
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