実績詳細
MISSION
ラトビアのイメージをそのまま再現するパッケージ
営業の尾寅です。
今回は企業様が持てれているイメージを再現したパッケージの事例を紹介させて頂きます!
※私の自己紹介は『こちら!』
「段ボール箱は商品の顔」だと 私たちは考えています。
イメージ(デザイン)をカタチにするのは、なかなか難しいです。
だからと言って、デザイン性の高いパッケージや商品ができないのかというと、そうではないのです。
今回は商品のイメージをパッケージにしたラトビア・ヘイズ様との事例になります。
オーナーの谷本さんが現地(ラトビア)で商品を手に取り、魅力的な商品をこだわりながらセレクトしているショップになります。
-
ラトビアのイメージをそのまま再現するパッケージ
パッケージを製作するにあたっていただいたご要望は、「できるだけ、ラトビアのイメージそのままのパッケージを再現する」ということでした。ラトビアのイメージとは、どんな国なのか、まずは、ラトビアを知るところからはじめました。
-
中身が見えるパッケージ
「中身が見えるようにしたい」ということでクリアーのシートで窓を作ることにしました。商品自体もパケージの一部になり、映えるパッケージになります。