売上が上がるパッケージ
理想的な形状のパッケージ

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実績詳細

トマトのブランド化をお手伝いする繊細な印刷のパッケージ

MISSION

「農業のブランド化」のお手伝い

大阪府交野市で”大玉トマト”のブランド化に取り組まれている大谷農産さまのなごみトマトのパッケージを制作させていただきました。

本来はお店に並ぶタイミングで一番ベストな赤いトマトになるように、少し青い状態で収穫するのですが、「美味しい状態で収穫したトマトをお客様に食べて欲しい」という想いから、農家から直送でお客様の元に届くギフトパッケージのご依頼を頂きました。

  • 何度も意見交換をしながら完成に近づけていく

    オリジナル段ボール箱の製作にあたり、デザイナーさんの思いをカタチにするため何度も打ち合わせをしました。

    デザイナーさんは、線一本にも心配りをされます。「より細い表現をしたい」しかし、段ボールで再現するには限界があります。

    どこまでできるのか。
    何を妥協して、どこを活かすのか。
    これで本当に限界なのか。

    何度も打ち合わせをいたしました。

  • 高再現キャップを使用し、イメージに近い仕上がりに

    トマトの絵柄や細い文字など、データ通りの細さで繊細に表現したいというのがお客様の思いでした。そのため、通常の印刷用印版ではなく、”高再現キャップ”というより細い線が表現できる印版を使用し、できる限りお客様のイメージに近いものに仕上げました。

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