実績詳細
MISSION
想いを込めた革製品を安心して届けるために
今回ご相談いただいたのは、京都で1994年に創業された『株式会社クレアーレすぎもと様』
「日本固有の『ほんまもの』の想いが伝わる商品を」という理念のもと、天然染料や柿渋染めを活かし、熟練職人が一つひとつ丁寧に仕上げる帆布や革製品を製造されています。
クラウドファンディング「Makuake」にて、自社開発の“必要なだけ持てるちょうどいい本革ミニショルダー”という商品でローンチ。
目標金額を大きく上回り、達成率は2500%を超える結果となり、多くのお客様から支持を集めました。
※Makuakeのページは『こちら』
「こだわりの商品だからこそ、専用の箱を作りたい」——その想いを受け、美販では商品の魅力とブランド価値を損なうことなく、安全にお客様のもとへ届ける梱包仕様の開発に取り組みました。
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高級感を実現する額縁構造の採用
お客様からの「高級感を出したい」というご要望に対し、箱の四方を額縁形状に設計しました。
強度や仕上がりに配慮が必要となる構造ですが、当社の設計ノウハウを活かすことで、見映えと実用性を両立した形状を実現しています。
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限られた寸法での仕切り機能の実装
バッグ本体と革紐を分けて収納したいというご要望に対し、宅急便コンパクト専用箱に収まる寸法制約の中で設計を検討しました。
底面を二重構造にし、1枚の底シートに切り込みを入れて梱包時に立ち上げる仕切りを構成することで、追加資材を使わずに安定した固定を実現しました。
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カラー段ボールによる最適な素材選定
段ボール素材には、複数のバッグ色と調和しやすいグレーのカラー段ボールを提案しました。
茶段では得られない上質感を持たせつつ、量産時の安定性と作業効率を両立させる最適解として採用いただきました。







