BIHAN 株式会社 美販

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こんにちは!営業アシスタントの宮口です。

弊社では、小集団活動に取り組んでいます。

小集団活動とは、職場内で3、4名程度で改善チームを作り、共通のテーマや目的を決めて活動を行います。会社の生産性を上げるため、仕事の効率化を図るため、何をするべきなのかをチームで話し合い、目標に向かって活動するというものです。

今回は、小集団活動で行なった改善をご紹介させていただきます!

①フレキソ印版の版欠け改善

会議の中で、フレキソ印版の版欠けが多い!ということが議題に上がりました。確かに最近印版欠けの報告を頻繁に受けている…ということで、まずは原因の解明から始めました。版欠けは経年劣化で起こるものですが、それ以外に原因となると恐らく、取り扱い、もしくは洗い方に問題があるのではないかと推測できたため、弊社が印版を購入している業者さんに、改めて正しい印版の洗い方を教えていただきました。

フレキソ印版の洗浄風景

印版専用の洗浄液があり、それを付けて布、もしくは柔らかいブラシで優しくこすり、水で濯ぎ、乾いた布で水気を拭き取るというのが正しい洗い方でした。間にインキが残ってしまうと良くないのでしっかり洗うことがポイントだそうです。

オペレーターには正しい洗い方を説明し、取り扱いにもできるだけ気を付けてほしいとお願いしました。以前に比べると版欠けの報告を受ける頻度は下がりました!報告件数を引き続き観測していきます。

②不良対策書フォーマットの変更

以前から、何を書けば良いのかわからない!書きにくい!と不評だった不良対策書の内容を変更することになりました。

今まで使っていた対策書は、サインを書く欄が異様に多かったり、記入欄はあるものの使っていない項目があったり、質問内容が近しいため、同じ内容を記入しなければならない…などの問題がありました。

そして、今までは紙で記入・保管しており、紛失したり、一覧表を作るにも何かと不便でした。小集団活動を進める中で、データで残しておいた方が水平展開できるため、この機にデータの保管に切り替えようというお話になりました。

まずは対策書のフォーマット作成。(変更前はモザイク処理を施しています)

出来るだけシンプルに、誰が見てもわかりやすいように変更しました。従業員から「欄が細すぎて書きづらい!自分で何を書いているのか分からなくなるから改善してほしい」と要望がありましたが、セルを結合して記入欄を一つのブロックにしているため、その要望にも応えることができたかと思います。

クレーム一覧表は、対策書を入力すれば内容が自動で反映されるように作りました。クレームやミスを他人事ではなく自分事として捉えてほしい、どうすれば不良を減らせるのか意識しながら働いてほしい。そんな考えもあり、月毎に掲示し、お知らせします。

より良い品質のパッケージを生産するために…そして、従業員が働きやすい環境を作るために。これからも改善に力を入れて参ります!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

これからも、小集団活動の取り組みをはじめ、社内での活動などを活発に発信していきますので、チェックしていただけると嬉しいです!

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