こんにちは。美販ブログチームの藤本です。
今回は「こんなところにもダンボールケースが使われているんですよ~」というご紹介です。
突然ですが、皆さん「ばんじゅう(漢字で書くと番重)」って聞いたことありますか?
私は美販で仕事をするまで、聞いたことがありませんでした(苦笑)
「ばんじゅう」とは和菓子店で使われている“箱”のことで、もともとは重くて、ガッチリとした木製のものでした。
最近では、プラスチック製やステンレス製の「ばんじゅう」が主流ですが、「洗うのがたいへん」「(使用後に)回収する必要がある」「ワンウェイで使いたい」というご相談や、お客様からのお声をよく伺うようになりました。
美販のご提案する“ばんじゅう”はここが違う!
和菓子は形や大きさが多種多様で、繊細なことから、取り扱いに気を遣うものがほとんどです。
定型のばんじゅうでは、和菓子の大きさや数によって、すき間ができてしまい、配達や郵送の際に動いてしまって何かと不都合が多いのが現状…。
そこで、美販がご提案しているのは、ミリ単位でぴったりサイズの“A式ケース”です。
商品の大きさや個数によって、ジャストサイズで対応していますので、運搬の際の片寄りや破損などの心配もなく、大変喜んでいただいています!
また、紙製で軽く、使い捨てなので、回収・返却のコストが削減でき、面倒な洗浄作業も不要です。
美販なら、ロゴや社名印刷も簡単にできます。しかも、小ロットから対応可能!
他の和菓子店さんも、同じような悩みを抱えているのでは…、と提案中の案件もあります。
まずは美販までお気軽にご相談ください。