BIHAN 株式会社 美販

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2020年7月のアーカイブ

こんにちは。美販営業部の宮口です。

今回は近畿大学中央図書館様からご依頼いただいた本を梱包する箱についてご紹介します。

学校が休校となり、その後緊急事態宣言によって、さらに授業の再開は延期に。生徒が学校に登校できない期間が長く続きました。

近畿大学様は「この時期、生徒のために何か出来ることはないか?」と検討され、図書館から生徒の自宅へ本を届ける『宅配図書貸出サービス』を開始されました。本を郵送するため、自由度の高い箱をつくってほしいとご相談いただき、今回はこのような箱をご提案しました。

冊数や厚みに応じて高さを調整できる箱をご提案

ご存知のように、本の厚みやサイズはさまざまです。コミックスに使われるB6判や写真集、冊子によく使われるA4判、もっと大きなサイズだと、画集、グラフ雑誌(写真を主体とした大判の雑誌)に使用されるB4判などなど、意外とバラつきがあります。

今回は、大きな本も梱包できるようにA4よりも大きいサイズで箱を作り、さらに罫線をつけることで、サイズの違う箱をつくる手間とコストを削減。梱包する本の数、厚みによって高さを変え、一つの箱で柔軟に対応できるものをご提案しました。

近大図書館様用本を梱包する箱
普段からよく目にするみかん箱でも、罫線を入れるというちょっとした工夫で、高さを調整できる機能がつけられることに驚きました。

近大図書館様用本を梱包する箱を高さを調整したところ

大・中・小といろんな大きさの箱を作るのではなくて、一つの箱で、さまざまなサイズに対応できるように設計するという発想に段ボールの汎用性の高さをあらためて感じましたし、営業担当者から話を聞くことで、私自身、アイデアの幅を広げる良い勉強にもなりました!

美販は、お客様のご要望に合わせた商品を、スピーディーにご提案いたします。
コストをもっと抑えたい、オリジナルのサイズで制作してほしいなど、どうぞ美販までお気軽にご相談ください。

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